Puzzler World レビュー
DS版、Android版、iOS版とあるようですが、Steam版のレビューになります。
プレイ時間:4時間
オススメ度:5/10
Windowモード可能。
3箇所にセーブ可能。
日本語は無かったので、英語でプレイしました。
まず、「Challenge Mode」と「QuickPlay」の2種類のモードが選べます。
●Challenge Mode 全1120問(560問+ボーナス560問)
後半になるにつれて難易度が上がっていきます。
各パズルをクリアすると、ヒントを見る為に使えるトークンが貰えます。
●QuickPlay
8種類のパズルから選んでプレイすることが出来ます。
こちらは数回しかプレイしていません。
公式では1200問以上と書いてあるので、QuickPlayにしかないパズルもありそうです。
以下はパズルについての説明
Challenge ModeとQuickPlayで選べる8種類のパズル
※問題数はChallenge Modeでの問題数になります。
・Link-A-Pix 全70問
リンク絵パズル。同じ数字をつなげて絵を作るパズル。
一番のお気に入り。そこそこ難しい。
・Fitword 全105問
リストにある単語が全てのマスに収まるように入力するパズル。
かなり簡単。
・Codeword 全35問
クロスワードパズル+数独のようなパズル。
A~Zの各文字を一度ずつ使い、全てのマスに単語が出来るように埋める。
英単語力が必要。すごく難しい。
・Silhouette 全35問
点が書かれている場所のみ色を塗るパズル。
すごく簡単。
・Wordsearch 全140問
左のリストに書かれている単語を、右の表から探すパズル。
簡単。
・Sudoku 全105問
数独と同じ。難易度が低い時は6個の数字のみ。
ほどよい難易度。
・Crossword 全35問
クロスワードパズル。
英語ができないので難しい。
・Spot The Difference 全35問
2つの絵の間違い探し
ほどよい難易度。
ChallengeModeでは、各パズルのクリア直後に
ボーナスステージとして6種類のパズルが遊べます。
ボーナスステージのパズル6種類
・Hangman(Wordsearch, Codewordクリア後に出現)
ハングマン。ヒントと入力文字の正否を元に、単語を当てるパズル
ほどよい難易度。英単語も難しいのは出てなかったような・・・
・Chain Letters(Crossword, Fitwordクリア後に出現)
文字をつなげて、単語を作るパズル。
ほどよい難易度。
・Equate(Sudokuクリア後に出現)
正しい式になるよう、「+-×÷」と数字を当てはめるパズル。
ほどよい難易度。
・Picture Quiz(Spot The Differenceクリア後に出現)
クリアした「Spot The Difference」の絵を30秒見てから
3問のクイズが出題されます。
ちょっと難しい。
・Missing Piece(Link-A-Pixクリア後に出現)
クリアした「Link-A-Pix」の絵の一部が欠けています。
そこに当てはまる物を選ぶ問題。
ちょっと難しい。
・Jigsaw(Silhouetteクリア後に出現)
クリアした「Silhouette」の絵が、9つに分かれてバラバラになっています。
それを完成させるパズル。
ほどよい難易度。
Challenge Modeを10%ほどクリアしましたが、
4時間かかっているので、全てクリアするのに40時間以上かかりそうです。
また、CodewordやCrosswordは、かなり英語(もしくは他の言語)が出来る人じゃないと難しいと思います。
※どちらも一問だけやりましたが、9割はヒントを使いました
そこそこ英語が出来て、パズルが好きな人には良いのではないでしょうか。
Puzzler World レビュー
Reviewed by Si
on
日曜日, 1月 11, 2015
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